写真(PIXTA)でお金を稼ぐ方法

写真で稼ぐには?

【2016年4月の当サイトの収入 122万6547円でした!】★収入の詳細★
■写真を販売して稼げるストックフォトとは?
・ストックフォトとは、インターネットの写真販売サイトで販売されている写真素材のことです。

 

・WEBサイトやブログなどで写真素材を使用したい場合、ストックフォトサイトから有料で購入します。
(料金を支払わないと著作権違反になりますのでご注意ください)

 

・一度購入すればロイヤリティーフリーで利用できます。
(購入後は無料で何度でも繰り返し使用できます)

 

・ストックフォトビジネスは簡単に稼げる副業として人気があり、登録してお金を稼ぐサラリーマンやOL・主婦・学生などが増えています。
(パソコンとインターネットでお金を稼ぐ人気の方法と言えるでしょう)

 

 

■PIXTA(ピクスタ)のストックフォトで稼ぐ!
・ストックフォトでお金を稼ぐには「PIXTA(ピクスタ)」というサイトを経由して写真を売るのがおすすめです。
(直接PIXTAに素材を売ることによりお金を稼ぐわけではありません)

 

・PIXTAは、あなたが撮影・制作した写真・イラスト・映像素材をアップロードして販売できるホームページです。

 

・素材はデザイナー・制作会社・出版社、個人などが購入し、広告や商品パッケージなど商業使用されます。
(具体的には書籍やカレンダーなどに使用されるようです)

 

・PIXTAに登録した写真が売れると、販売価格の34〜60%が撮影・制作した人の収入になります。

 

・収入の料率(コミッション率)は、会員条件と販売実績により異なります。

 

・PIXTAは作品の審査をクリアした方であれば、プロ・アマチュア関係なく誰でも参加してお金を稼ぐことができます。
(在宅で楽にお金儲けができるため、副収入を稼ぎたい人におすすめです)

 

 

■PIXTAの会員登録から販売までの流れ
1、PIXTAにアクセスして、クリエイター会員登録を行います。

 

2、メールアドレス、パスワード、ユーザー名、名前、生年月日、住所などを入力して、利用規約に同意したら登録作業が完了です。

 

3、会員登録が完了したら、入門講座に進みます。
(入門講座には著作権侵害やクレームを避けるための重要な規約が掲載されています)

 

4、入門講座の次は入門テストの進みます。
(全問正解すると、画像のアップロードが可能になります)

 

5、作品はマイページから登録します。

 

6、作品をアップロード後に、タグ「検索用キーワード」、作品のタイトル」「モデルリース書類」などの情報を入力して審査の申請をします。

 

7、作品は審査を通過すると販売開始になります。

 

※映像は映像クリエイターの審査を通過しなければなりません。

 

 

■PIXTAに写真をアップロードできる点数
・初回は3点まで申請することが出来ます。

 

・2回目以降は、審査通過率により決まります。

 

※審査通過率が高いとアップロードできる点数が増えます。
※審査通過率が低いとアップロードできる点数が制限されることがあります。
※映像素材にはアップロードの点数制限はありません。

 

 

■ストックフォトの稼ぎ方
◇登録してある写真を増やす!
写真を増やすことにより、どれかが売れてお金が儲かる可能性が高くなります。
※審査通過率が高いと多くの素材をアップロードできるようになります。

 

◇日常生活でカメラを持ち歩く!
・デジカメ、携帯電話、スマートフォンなどカメラ機能がある機器を常に持ち歩いて、たくさんの写真を撮影して保存してください。

 

◇人物は人気があるため売れる!
・人物の素材を使用したい人は多いですが、人物の素材を投稿する人は比較的少ないためお小遣い稼ぎがしやすいです。
(女性や赤ちゃんなどが人気のようです)

 

◇趣味で写真撮影!
・ストックフォトは簡単に稼ぐことができるため、同業者が多くて高収入を目指すのは難しいようです。

 

・趣味で撮影した写真がお金儲けになると考えて、お小遣い稼ぎ感覚で気楽に投稿することをおすすめします。

 

 

■PIXTAに審査を申請した作品が不合格になる場合!
・画質や被写体の内容がストックフォト素材として適していない場合

 

・モデルリースなど添付情報に不備がある場合

 

 

■口コミ情報
・どんな写真でも投稿すれば良い訳ではなく、たくさんダウンロードしてもらえる高品質の写真を多く投稿することでお金を儲けるのがポイントです。

 

・写真が広告や販売商品のパッケージなどに利用されると、高い評価をされているようで嬉しいものです。

 

・PIXTA以外のストックフォトサイトは「fotolia(フォトリア)」「shutterstock(シャッターストック)」「素材辞典.NET(sozaijiten」「フォトライブラリー(photolibrary)」「imagenavi(イメージナビ)」「ゲッティイメージズ(Getty Images)」「アマナイメージズ(amanaimages)」などがあります。

 

・無料で配布されている写真素材はストックフォトとは言いません。

 

・意味不明な写真を販売しても売るのは難しいです。

 


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